• 薬局クレアさくら町店
  • 〒668-0043 兵庫県豊岡市桜町11-7
  • 営業時間 / 月・火・木・金 (08:30〜18:10)
  • 営業時間 / 水・土     (08:30~12:10)
  • TEL&(FAX) 0796-34-6508 (34-6518)
  • 定休日 / 日・祝
  • クレアフラワー薬局八鹿店
  • 〒667-0021 兵庫県養父市八鹿町八鹿1834-6
  • 営業時間 / 月・火・水・木・金 (08:30~17:30)
  • TEL&(FAX) 079-662-1193 (662-1195)
  • 定休日 / 土・日・祝

処方せんについて
  • ・処方せんはその日のうちに薬局に持って行かないといけないの?いつまで有効なの?
  • 翌日でも大丈夫です。
    処方せんには、交付日を含めて原則4日以内という期限が存在します。例外として、医師より有効期限を指定されている処方せんは、記載されている有効期限内なら大丈夫です。
  • ・京阪神の処方せんも受け付けているの?
  • 全国全ての医療機関の処方せんを受け付けております。
    在庫のない医薬品もすぐに取り寄せいたしますので、ご安心してご利用ください。
  • ・以前に処方せんでもらった薬を処方せんがなくてもまたもらえますか?
  • 処方せんは医師がその時の患者様を診察して発行しますので、処方せんがないとお薬はお渡しできません。
    お薬がなくなった時は再度受診して処方せんを発行してもらって下さい。
  • ・処方せんを持っているが、日曜日には薬をもらえないの?
  • 日曜・祝日および閉店後は電話にて薬剤師が対応いたしますので、当薬局までお電話ください。
    なお、休日および時間外の場合には通常よりもお薬代が高くなりますことをご了承ください。
お薬について
  • 1)お薬の用法・用量について教えてください。
  • 医師の指示に従って服用方法・用量を守りましょう。
    薬をしっかりと正しく効かすためには、指示された用量、回数、時間を守らなければなりません。そうでないと効果が不十分であったり、副作用が出たりすることがあります。指示されている服用時間は次の時間を目安としてください。
    • 食前・・・・・・食事の前30分
    • 食直後・・・・・食事のすぐ後に
    • 食後・・・・・・食事の後30分以内
    • 食間・・・・・・食事と食事の間、食後2~3時間後
    • 就寝前・眠前・・寝る直前か、30~60分前
  • 2)症状が治まったけど、薬は止めていいの?
  • お薬には、症状が治れば止めてよいものと、止めてはいけないものがあります。もし分からなければ、医師または薬剤師にご相談ください。
  • 3)余った薬を家族、知人に使っていいの?
  • 薬を勝手に人にあげない。もらわないようにしましょう。
    似たような症状でもまったく違う病気であることがよくありますから、「この薬はよく効いたよ」と他の人にあげる、もらう行為は絶対やめましょう。
  • 4)以前もらったかぜの薬を飲んでいいの?
  • 古い薬は飲まないようにしましょう。
    前の病気時の薬がのこっているから、それを飲もうというのはよくありません。同じような症状でも違う病気であることがよくあります。
  • 5)薬の保管はどうすればいい?
  • 保管の指示(冷所)があるものはそのとおり(冷蔵庫等)保管するようにしましょう。
    特に保管の指示がないものは直射日光のあたらない、涼しい乾燥したところに保管するようにしてください。必要であれば、無償で乾燥剤をお渡ししておりますので、ご相談ください。
  • 6) 病院の薬を色々飲んでいるけど、かぜ薬、胃腸薬などの市販薬を併用していいの?
  • 自己判断で選ぶのは避けましょう。
    薬を併用すると、作用が弱くなったり、強くなったりして期待する効果が得られない、また、思わぬ副作用が現れたり、正確な診療、治療のじゃまになることもあります。特に医師の指示で薬を使用しているときには、医師の了解を得ないで他の薬を使用してはいけません。
  • 7)併用薬のチェックで何がわかるの?
  • 併用に関して、医薬品メーカー、医師、薬剤師も全てを把握しているわけではありません。
    なぜなら、さまざまな薬を併用して効果、副作用を調べたというデータがないからです。しかしながら、併用薬のチェックで併用のリスクを予想、最小限に抑えることはできます。安心して併用できるお薬の組み合わせに基づいて医師、薬剤師はその患者様に合った薬を選びます。
  • 8)A病院の薬とB病院の薬を一つにまとめることはできますか?
  • はい。できます。
    当薬局では、誤飲防止の観点からそれぞれの病院の薬を用法毎にまとめる(一包化)を推進しております。
    他の薬局で調剤してもらったお薬も保険適用にて一包化できます。日数が違う場合でも、合わせれる分だけ一包化することもできますので、まずはご相談ください。
健康相談・美容について
  • ・最近白髪が増えてきました。何か改善方法はありますか?
  • 白髪は加齢やストレス、血行不良などにより、髪の色をつくるメラノサイトとの働きが低下することで起こるといわれています。
    生活習慣やホルモンバランスの乱れも影響するので、まずは規則正しい生活習慣やバランスの良い食事、良質な睡眠を心がけましょう。
    頭皮の血行を促進するためにシャンプー前のブラッシングや、お風呂上がりのマッサージを行って健康な地肌を保ちましょう
  • ・フケを防ぐにはどうしたらいいの?
  • フケは乾燥している地肌だけではなく、皮脂が過剰に分泌されるベタつきやすい肌の方も注意が必要です。
    頭皮のターンオーバーのリズムが乱れることによって出やすくなるといわれています。そんな時に、気にしすぎて洗いすぎるのは逆効果です。
    また、洗浄力の強いシャンプーも地肌に刺激を与えやすいので1日1回のシャンプーで、頭皮をマッサージしながら皮脂や汚れを洗い流しましょう。
    シャンプー前にブラッシングをし、湯洗いをあらかじめすることで頭皮の負担を軽減できます。
    お風呂上りにはスカルプケアで頭皮に栄養を与えましょう。
  • ・ここ数年でシミやくすみが目立つようになりました。肌の透明感を取り戻すために気を付けることは?
  • 日焼けや加齢により肌のターンオーバーが乱れると血行不良や角質肥厚、水分不足などを引き起こし、様々な肌トラブルが起こりやすくなります。
    まずは血行不良を改善し、ターンオーバーを正常にしましょう。ゆっくりお風呂に浸かって体を温めたり、軽いストレッチやマッサージがオススメです。 シミ、ソバカスを増やさないようメラニンの生成を抑えるビタミンCや血行を促進するビタミンE、表皮の代謝を促進するL-システインなどが配合された医薬品で体の中からケアしたり、毎日のスキンケアも美白効果のあるものを選ぶといいでしょう。UVケアもお忘れなく。
  • ・雨やくもりの日、冬は日焼け止めをつけなくて大丈夫?
  • 雨の日も曇りの日も冬場でも紫外線は地上に届いています。基本的に日焼け止めは1年中使用するのが良いでしょう。
    ほんの少しでも、紫外線を浴びると、その積み重ねで肌は確実に老化します。冬は強力な日焼け止めを使う必要はありませんが、日焼け止め効果のある下地などをつけておれば安心です。
  • ・去年の日焼け止めは、今年また使用できますか?
  • 確実に紫外線から肌を守るなら、前シーズンの日焼け止めの使用はオススメできません。
    未開封の状態であれば、製造日から3年くらいは使用可能ですが、一度開封したものは使用を控えた方が良いでしょう。
    日焼け止めは劣化しやすいので、肌トラブルの原因となりがちです。
  • ・スキンケアしているのに肌のうるおい不足を感じます。他に何か気をつけることはありますか?
  • 新陳代謝によってうるおいは作られます。スキンケアだけではなく、毎日の食事や生活習慣などにも気を配りましょう。まず食事では新陳代謝を活発にし、皮膚や粘膜のうるおいを維持するビタミンA・B、乾燥を防ぐために必要なコラーゲンの生成を促したり、酸化を防ぐビタミンC、血行や新陳代謝に重要なビタミンEなどを含む食材や、脂質、たんぱく質をバランス良く積極的に摂ることで皮膚の乾燥を改善できるといわれています。
    次に生活習慣の面で、睡眠不足、暖房の付けすぎ、特にコタツや電気毛布の使用はなるべく避けた方がいいでしょう。お風呂も熱めのお湯や長時間の入浴は避け、入浴後や洗顔後は時間をあけずにスキンケアでうるおい補給してあげましょう。
  • ・1日中PC使用のデスクワークで目の疲れやクマが気になります。何とか解消したいのですが…。
  • 目の周りの皮膚はとても薄く、デリケートです。睡眠不足や眼精疲労だけでなく、冷えや加齢なども影響します。十分な睡眠時間の確保、基礎代謝の向上、血行を促進するような運動などを心がけましょう。疲れを感じた時は、ホットタオルなどで目元を温めたり、目元専用のスキンケア、ツボ押し、マッサージも有効です。肌への摩擦は色素沈着を引き起こすので、くれぐれも力の入れすぎ、こすりすぎに注意しましょう。
薬局クレアさくら町店
〒668-0043 兵庫県豊岡市桜町11-7
営業時間 / 月・火・木・金 (08:30〜18:10)
営業時間 / 水・土     (08:30~12:10)
定休日 / 日・祝日
TEL:0796-34-6508
FAX:0796-34-6518
※お薬手帳、保険証をご持参ください。

クレアフラワー薬局八鹿店
〒667-0021 兵庫県養父市八鹿町八鹿1834-6
営業時間 / 月・火・水・木・金 (08:30~17:30)
定休日 / 土・日・祝日
TEL:079-662-1193
FAX:079-662-1195
※お薬手帳、保険証をご持参ください。

処方せんについて
  • ・処方せんはその日のうちに薬局に持って行かないといけないの?いつまで有効なの?
  • 翌日でも大丈夫です。
    処方せんには、交付日を含めて原則4日以内という期限が存在します。例外として、医師より有効期限を指定されている処方せんは、記載されている有効期限内なら大丈夫です。
  • ・京阪神の処方せんも受け付けているの?
  • 全国全ての医療機関の処方せんを受け付けております。
    在庫のない医薬品もすぐに取り寄せいたしますので、ご安心してご利用ください。
  • ・以前に処方せんでもらった薬を処方せんがなくてもまたもらえますか?
  • 処方せんは医師がその時の患者様を診察して発行しますので、処方せんがないとお薬はお渡しできません。
    お薬がなくなった時は再度受診して処方せんを発行してもらって下さい。
  • ・処方せんを持っているが、日曜日には薬をもらえないの?
  • 日曜・祝日および閉店後は電話にて薬剤師が対応いたしますので、当薬局までお電話ください。
    なお、休日および時間外の場合には通常よりもお薬代が高くなりますことをご了承ください。
お薬について
  • 1)お薬の用法・用量について教えてください。
  • 医師の指示に従って服用方法・用量を守りましょう。
    薬をしっかりと正しく効かすためには、指示された用量、回数、時間を守らなければなりません。そうでないと効果が不十分であったり、副作用が出たりすることがあります。指示されている服用時間は次の時間を目安としてください。
    • 食前・・・・・・食事の前30分
    • 食直後・・・・・食事のすぐ後に
    • 食後・・・・・・食事の後30分以内
    • 食間・・・・・・食事と食事の間、食後2~3時間後
    • 就寝前・眠前・・寝る直前か、30~60分前
  • 2)症状が治まったけど、薬は止めていいの?
  • お薬には、症状が治れば止めてよいものと、止めてはいけないものがあります。もし分からなければ、医師または薬剤師にご相談ください。
  • 3)余った薬を家族、知人に使っていいの?
  • 薬を勝手に人にあげない。もらわないようにしましょう。
    似たような症状でもまったく違う病気であることがよくありますから、「この薬はよく効いたよ」と他の人にあげる、もらう行為は絶対やめましょう。
  • 4)以前もらったかぜの薬を飲んでいいの?
  • 古い薬は飲まないようにしましょう。
    前の病気時の薬がのこっているから、それを飲もうというのはよくありません。同じような症状でも違う病気であることがよくあります。
  • 5)薬の保管はどうすればいい?
  • 保管の指示(冷所)があるものはそのとおり(冷蔵庫等)保管するようにしましょう。
    特に保管の指示がないものは直射日光のあたらない、涼しい乾燥したところに保管するようにしてください。必要であれば、無償で乾燥剤をお渡ししておりますので、ご相談ください。
  • 6) 病院の薬を色々飲んでいるけど、かぜ薬、胃腸薬などの市販薬を併用していいの?
  • 自己判断で選ぶのは避けましょう。
    薬を併用すると、作用が弱くなったり、強くなったりして期待する効果が得られない、また、思わぬ副作用が現れたり、正確な診療、治療のじゃまになることもあります。特に医師の指示で薬を使用しているときには、医師の了解を得ないで他の薬を使用してはいけません。
  • 7)併用薬のチェックで何がわかるの?
  • 併用に関して、医薬品メーカー、医師、薬剤師も全てを把握しているわけではありません。
    なぜなら、さまざまな薬を併用して効果、副作用を調べたというデータがないからです。しかしながら、併用薬のチェックで併用のリスクを予想、最小限に抑えることはできます。安心して併用できるお薬の組み合わせに基づいて医師、薬剤師はその患者様に合った薬を選びます。
  • 8)A病院の薬とB病院の薬を一つにまとめることはできますか?
  • はい。できます。
    当薬局では、誤飲防止の観点からそれぞれの病院の薬を用法毎にまとめる(一包化)を推進しております。
    他の薬局で調剤してもらったお薬も保険適用にて一包化できます。日数が違う場合でも、合わせれる分だけ一包化することもできますので、まずはご相談ください。
健康相談・美容について
  • ・最近白髪が増えてきました。何か改善方法はありますか?
  • 白髪は加齢やストレス、血行不良などにより、髪の色をつくるメラノサイトとの働きが低下することで起こるといわれています。
    生活習慣やホルモンバランスの乱れも影響するので、まずは規則正しい生活習慣やバランスの良い食事、良質な睡眠を心がけましょう。
    頭皮の血行を促進するためにシャンプー前のブラッシングや、お風呂上がりのマッサージを行って健康な地肌を保ちましょう
  • ・フケを防ぐにはどうしたらいいの?
  • フケは乾燥している地肌だけではなく、皮脂が過剰に分泌されるベタつきやすい肌の方も注意が必要です。
    頭皮のターンオーバーのリズムが乱れることによって出やすくなるといわれています。そんな時に、気にしすぎて洗いすぎるのは逆効果です。
    また、洗浄力の強いシャンプーも地肌に刺激を与えやすいので1日1回のシャンプーで、頭皮をマッサージしながら皮脂や汚れを洗い流しましょう。
    シャンプー前にブラッシングをし、湯洗いをあらかじめすることで頭皮の負担を軽減できます。
    お風呂上りにはスカルプケアで頭皮に栄養を与えましょう。
  • ・ここ数年でシミやくすみが目立つようになりました。肌の透明感を取り戻すために気を付けることは?
  • 日焼けや加齢により肌のターンオーバーが乱れると血行不良や角質肥厚、水分不足などを引き起こし、様々な肌トラブルが起こりやすくなります。
    まずは血行不良を改善し、ターンオーバーを正常にしましょう。ゆっくりお風呂に浸かって体を温めたり、軽いストレッチやマッサージがオススメです。 シミ、ソバカスを増やさないようメラニンの生成を抑えるビタミンCや血行を促進するビタミンE、表皮の代謝を促進するL-システインなどが配合された医薬品で体の中からケアしたり、毎日のスキンケアも美白効果のあるものを選ぶといいでしょう。UVケアもお忘れなく。
  • ・雨やくもりの日、冬は日焼け止めをつけなくて大丈夫?
  • 雨の日も曇りの日も冬場でも紫外線は地上に届いています。基本的に日焼け止めは1年中使用するのが良いでしょう。
    ほんの少しでも、紫外線を浴びると、その積み重ねで肌は確実に老化します。冬は強力な日焼け止めを使う必要はありませんが、日焼け止め効果のある下地などをつけておれば安心です。
  • ・去年の日焼け止めは、今年また使用できますか?
  • 確実に紫外線から肌を守るなら、前シーズンの日焼け止めの使用はオススメできません。
    未開封の状態であれば、製造日から3年くらいは使用可能ですが、一度開封したものは使用を控えた方が良いでしょう。
    日焼け止めは劣化しやすいので、肌トラブルの原因となりがちです。
  • ・スキンケアしているのに肌のうるおい不足を感じます。他に何か気をつけることはありますか?
  • 新陳代謝によってうるおいは作られます。スキンケアだけではなく、毎日の食事や生活習慣などにも気を配りましょう。まず食事では新陳代謝を活発にし、皮膚や粘膜のうるおいを維持するビタミンA・B、乾燥を防ぐために必要なコラーゲンの生成を促したり、酸化を防ぐビタミンC、血行や新陳代謝に重要なビタミンEなどを含む食材や、脂質、たんぱく質をバランス良く積極的に摂ることで皮膚の乾燥を改善できるといわれています。
    次に生活習慣の面で、睡眠不足、暖房の付けすぎ、特にコタツや電気毛布の使用はなるべく避けた方がいいでしょう。お風呂も熱めのお湯や長時間の入浴は避け、入浴後や洗顔後は時間をあけずにスキンケアでうるおい補給してあげましょう。
  • ・1日中PC使用のデスクワークで目の疲れやクマが気になります。何とか解消したいのですが…。
  • 目の周りの皮膚はとても薄く、デリケートです。睡眠不足や眼精疲労だけでなく、冷えや加齢なども影響します。十分な睡眠時間の確保、基礎代謝の向上、血行を促進するような運動などを心がけましょう。疲れを感じた時は、ホットタオルなどで目元を温めたり、目元専用のスキンケア、ツボ押し、マッサージも有効です。肌への摩擦は色素沈着を引き起こすので、くれぐれも力の入れすぎ、こすりすぎに注意しましょう。
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